【大阪の女が語る】百田尚樹ってどんな人?経歴、家族構成、評判、実績など。

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百田尚樹さんってどんな方なんだろう。

どうも、大阪出身、在住中の女な筆者です。笑笑

Xをみていると、一応大阪出身・在住の女ということで主語に当てはまる文章があり、目に留まりました。

笑笑笑 今ちょうど筆者、ダイエット中なので、ダイエット頑張ろうと思いました!ありがとうございます百田さん。

筆者のダイエットを(間接的に)応援してくれた百田尚樹さんが一体どんな方なのか気になったので調べてみました!

最後まで読んでくだされば、百田尚樹さんの経歴、家族構成、評判や実績と、大阪の女がどう思ったかが知れます。笑

よかったら最後までみてみてくださいね~!

百田尚樹さんのプロフィールは?

百田尚樹(ひゃくた なおき)

1956年2月23日、大阪市淀川区生まれ

日本の放送作家、作家、そして政治活動家さん。

小説家は引退しているとのこと。

大阪出身なんかい。笑

思わず突っ込んでしまいました。北海道の演説で大阪の女の事を話していたという事は、きっと百田さんは美白美人がお好きなのでしょう。

北海道の方の顔立ちについて

多くの北海道の方のお顔の特徴が、一般的に美人、と言われるお顔立ちの条件に見事当てはまっている事になるんですよね。

どういうことかというと、実際、北海道の方はアイヌの血をひいていることもあり、目鼻立ちがはっきりしていて彫りが深い事。また、日照時間が本島と比較すると少ないので色白なんだそうです。

芸能人でぱっと思い浮かぶ北海道出身の方といえば、女優の松下由樹さん、元モーニング娘の安倍なつみさんや飯田香織さん、藤本美貴さん、元JUDY AND MARYのYUKIさんですね。

確かにみなさん、整っていてなおかつ美しかったりかわいらしかったり、ですね。

よって、大阪の女がどう、というよりは、北海道の女性が美人だと言えますね!

百田尚樹さんの家族構成は?

百田さん、奥さん、息子さん、娘さんの4人家族です。

奥様:百田理香さん(京都大学経済学部卒)

百田さんは同志社大学時代に「ラブアタック」というプロポーズ番組に常連出演していたのですが、その「ラブアタック」同窓会で出会っています。

百田さん曰く、めちゃくちゃ美人とのことです。

息子さん(兄):しゅうえいさん

娘さん(妹)

奥様はやはり美人でしたか!

百田さん、とてもはっきりと物事をおっしゃられるので、とても思い切りがよく・ご自身に自信があって、頭の回転が速いのだと思います。

そんな百田さんのことを、奥様は面白い、と話されていたそうなのですが、そのお気持ちがわかるような気がしますね。とてもユニークさを兼ねそろえもっておられそうです。

百田尚樹さんの評判、実績など

同志社大学法学部に5年在籍した後、中退。

放送作家として朝日放送に入社。『探偵!ナイトスクープ』(1988〜2023年)など多数の人気番組の構成を担当されました。

2006年、50歳で小説家デビュー作『永遠の0』を発表し、累計546万部を突破。

2013年、『海賊と呼ばれた男』で本屋大賞を受賞。

2019年、累計2000万部を突破。小説家として引退宣言。

2023年、有本香氏らとともに「日本保守党」を結成、代表に就任。

「探偵ナイトスクープ」の番組構成を35年担当

ナイトスクープの放送作家さんだったんですよね。

大阪在住の人なら知らない人はいない、ナイトスクープ。

私にとってこの番組は、毎週、毎回、感情を揺さぶられるのでとても楽しみなものでありました。

なぜなら、言い方は悪いんですが、本当にめちゃくちゃくだらない事から、泣けることまで、守備範囲がすごく広い番組なんですよね。最近見れていないのですが。

「無理難題をテレビの力で解決する」がキャッチフレーズの番組で、

今でこそYOUTUBEや検索サイトなどが当たり前になってしまいましたが、かつてこれらがなかった頃、ふとした湧き出る疑問を調べたり解決するために探偵たちが体を張って調べてくれていましたね。

筆者的に今でもよく覚えているのは、「革靴を食べたい」依頼と、「お母さんの角煮を食べたい」依頼。

「革靴を食べたい」依頼は、チャップリンが映画で革靴を食べているシーンに影響を受けた依頼者さんが、同じように革靴を食べたいので、林先生に調理してほしい、というものでした。

成分的に体に害がない革靴が、ロケ中に買いに行った百貨店の中ではフェラガモの革靴しかなく、それが12万円した事や、林先生が調子していくうちに夢中になっていき、圧力鍋で調理していたこと。

でも結局はおいしくできなかったこと。

依頼者が調理済みの革靴を食べてみて、うーん、となっているところをすごく鮮明に覚えています。笑

また、「お母さんの角煮を食べたい」依頼は、依頼者の病死したお母さんが入院前に作ってくれて冷凍保存されていた角煮をどうしても食べたい、というものでした。

めちゃくちゃ泣きました、いつ見たのか・確か実家で見てめっちゃ泣いたなあと思い調べてみたら、今から7年前の放送でした。放送日的に1人目を出産した後、初めての子育てで疲れて、子どもと一緒に実家に帰った時に見たんですよね。いい大人なのにお母さん病気になって死んじゃったらめっちゃ悲しすぎるなあって思った記憶があります。笑

でもこの放送、実家に帰を見てからは、実家に帰らせてもらうときは食べたいものを母にリクエストするようになりました。笑

靴の依頼では爆笑させて頂き、角煮の依頼では本当に泣かせてもらいました。

感情が忙しい番組で、それはそれはもうおもしろいんですよね。また見たくなってきました。

小説家は引退しているが脅威の累計発行部数を誇る

小説家は引退されたとのことですが、小説家としてこれだけ多くの実績を残されているので、とてももったいないですよね。

なぜなら、ここまで売れていたら、正直、ちょっとくらい妥協したものを出版しても売れちゃうのでは、と思ってしまったりもするからです。

なぜなら、根強いファンがいそうだからです。

でも、物事ってはじめるよりも手放す方が難しいなと私は思っていて。

そんな中でも、きっと辞めるという事に踏み切れたのは、百田さんの思い切りのよさ(決断力)、頭の回転の速さあってこそですよね。

かっこいいな、とも思いました。

小説家として累計2000万部を突破するのはどのくらい凄い事?

ちなみに、小説家として累計2000万部を突破するのはどのくらい凄い事なのかを調べてみました。

例えばですが、国内小説家の累計発行部数は、

東野圭吾:1億部超

村上春樹:約4000万部以上

宮部みゆき:約3000万部以上

湊かなえ:約1000万部以上

となっており、累計2000万部を突破している百田さんの場合ですと、国内小説家累計部数ランキング10位以内には入っていることになります!

ナイトスクープの放送作家さんで、こんなにも売れる本をかけるなんて、めちゃくちゃ才能にあふれている方なんですね。

しかもデビューが50歳!このタイミングでのデビューでこれだけの累計発行部数をたたき出したのはきっと百田さんだけだと思います!まさに前代未聞

まとめ

・百田尚樹さんは1956年2月23日、大阪市淀川区生まれ。同志社大学法学部中退。
・日本の政治家さんであり、放送作家さんだった方。大阪の方ならだれでも知っている、番組「ナイトスクープ」担当。
・50歳でデビューしたのに、累計2000万部を突破している元小説家さん。(引退宣言済み)
・家族構成は美人の奥様、息子さん、娘さんの4人家族。

今回の「大阪の女性の10人に9人はブス」という発言も、百田さんの主観ではありますし、ちゃんと統計を取ったものでもなさそうなのに、政治家という立場で言うのはちょっとよくなかったかなとは思いますが、きっと演説中の北海道の方を楽しませようとして冗談で発言されたのでしょうね。

一応発言の主語に当てはまる属性の人間なのと、ブログ書かせてもらっているので黙っていれず(笑)つい色々調べてしまいましたが、筆者自身、百田さんの魅力にどんどん吸い込まれていっており、応援したいと思いました!

これからも百田さんのXなどSNSが見逃せませんねー!

※上記Xの投稿は有本香さん(百田さんが代表を務める「日本保守党」仲間さん)のものです。笑

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